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α1試写 α1+FE200-600

そして気づいたらα7R IVがα1にかわっていたゾ 😛
と、いうわけでセッティング触りながら試行錯誤中です。

まだ1日目ですが、すでに

・連写スピードが異常(フルサイズ5000万画素で30枚/秒)
・書き込みスピードが異常(α7R IVのようにバッファBUSYにならない)
・AFスピードと精度、トラッキング、鳥瞳AFが異常
・撮って出しの画質がとても綺麗
・ファインダーがとても綺麗

は実感できています。

カワセミ


ILCE-1 600mm ƒ/7.1 1/500s 100 

このくらい解像してくれれば全然OK。
α7R IVは6000万画素、α1は5000万画素なので若干解像度は劣りますが…画素数って要は面積なのでほぼ変わりません。
いちおうイメージ的にはEOS 5DsRくらいですかね?

つうかやっぱFE200-600きれいだよなと思う。暗いけど。

画質的にはEOS 1DXとかにとっても近いです。
ほかのαシリーズも結構つかいましたがようやくαでも見たままの写真が撮れるようになった感じ。
LightRoomでもあまり手を加えていないのでJEPGでもよさそうな勢い。

ムクドリ


ILCE-1 600mm ƒ/6.3 1/500s 250 

これも相当遠くからAFでパシャリしてますが全然OKですね。

飛び込み





ここまではピントあわず。

ここで合焦。


ILCE-1 600mm ƒ/6.3 1/2000s 1250 

もう枚数が多すぎてアレですが0.3~0.5秒くらいではAFがきいている感じ。
30ショット/秒出てるのかも判断できませんがものすごいスピードです。
あと、α7R IVではSDへの書き込みで思い切り(10秒レベル)待たされるのですがそれもほぼナシという恐ろしい性能。

今日は同じ場所で水浴びしてくれたので同じ場所で何度も撮りましたが1回目の顔出しからピントがあってるやつもあったのでこの辺は設定かな..。
トラッキング-ゾーンにするかゾーンにするかちょっと悩み中。

α7R IVの時はいつピントがあうかという問題ではなかったので、評判は聞いていたもののものすごいAF性能だなと。

今日はすべてが奥方向への浮上だったので後ろ姿しか撮れませんでしたが、多分横向きで撮れたらガチピンきてるはず。

シジュウカラ


ILCE-1 600mm ƒ/6.3 1/500s 640 

近かったものの、日陰の茂みだったのですが撮影が楽すぎて鼻血出そうですw
多分、鳥瞳AFがきいているんだと思いますが1度トラッキングで合わせたらもうあとはシャッター押すだけ。

初めから茂みの中にいた場合にちょっと厳しいですがまぁそれはそもそもなので。
α7R IVとかだと撮れる位置に出てきてくれた後も戦いがあるのですがα1はもう出てきてくれればほぼ確実にジャスピンで撮れます。

暗かったのでシャッタースピード上げられませんでしたが、これだけ連写きくと、1枚目や3枚目のようなこれまではなかなか撮れなった飛びだしの写真が結構簡単に撮れそう。

シロハラ


ILCE-1 600mm ƒ/6.3 1/250s 10000 

夕方かつ日陰でISOすごいですが、等倍とかにしなければ全然OK。

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