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EOS R5 mark IIで野鳥撮影 ソウシチョウ、アトリ、シロハラ、ツグミ他

ソウシチョウ

Canon EOS R5m2 840mm ƒ/5.6 1/400s 3200 -1EV 

今週はまだ朽木には早いので、まずは適当に近場を。

あまりこの時期にまわる探鳥地ではないのですが、ソウシチョウの巣窟になってました 🙂

Canon EOS R5m2 840mm ƒ/7.1 1/2000s 10000 -3EV 

ソウシチョウは特定外来生物ですが、騒音以外はそれほど大きな害はないという話。

ただ繁殖力が凄いというのはよく聞きますが、今日も30羽ほどが群れで大移動していました。

Canon EOS R5m2 840mm ƒ/5.6 1/400s 125 -1EV 

基本的に藪から藪に移動する鳥ですが、いまの時期は結構目立つ場所に出てきてくれますね。

1羽でも凄い鳴き声なのに、30羽近くいると確かに凄い騒音ですw

シロハラ

Canon EOS R5m2 840mm ƒ/5.6 1/400s 2000 -2EV 

今年は南西の方の大き目の公園などに遠征してるので、シロハラをひたすらよく見る気がします。

滋賀で近場で撮ってると、そんなに多くは見ないんですけどね。

意気揚々として虫を食べ続けてるので、渡り前の腹ごしらえですね。

ヌートリア



Canon EOS R5m2 840mm ƒ/5.6 1/400s 500 

鳥を探して水辺を歩いていたら、眠そうにしている巨大ネズミを見つけたのでパシャリ。

特定外来生物で、こちらはソウシチョウとは違ってかなり害があるそうで。


Canon EOS R5m2 840mm ƒ/5.6 1/400s 200 

滋賀でもかなりよく見かけるようになりましたが、相当増えましたよねこの巨大ネズミ 🙁

滋賀報知新聞
1951年に創刊した滋賀報知新聞は、滋賀県唯一の日刊地方新聞として県内のニュースを中心に約70年報道しています。地元紙ならではの密度の濃い取材で「ふるさと滋賀」の魅力を全国に発信します。

この記事見てると、2012年時点では3例目とか書いてるんでやっぱりここ10年とかですよね。

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