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EOSで野鳥撮影 初心者向け野鳥撮影TIPS

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鳥の探し方

では、どうやって探鳥地で鳥を探すかを軽く。

鳴き声から探す


Canon EOS R7 800mm ƒ/6.3 1/1000s 400 +1EV 

鳥たちは盛んに鳴いていますので、声の大きな鳥たちはいるかいないかはすぐにわかります。

ですので鳴き声を憶えるというのは非常に大事だったりします。

かくいう私は鳴き声を憶えるのが苦手なのですが、このところようやくコツがわかってきました。

撮影しながら声と姿を一致させていくのも楽しいですね 🙂

とまっている鳥を探す


Canon EOS R7 800mm ƒ/5.6 1/200s 250 +1EV 

正直な所、私には予備知識なしには、ほぼ無理ですw

とまってる鳥に遠くから気づく人がいますが、それはほとんどの場合「そのあたりにいることが多い」というのを知っているからだったりします。

私も何年も通っている探鳥地だと大体の場所はわかるのでそういうのは気づけますが、知らない場所でこれができたらエスパーな気がしますw

大体このあたりに鳥がいるっていう事がわかっていてすら、かなり厳しいですね。

なので、とまってる鳥を一生懸命探すよりも、動いた鳥をトラッキングする方が効率は良いですね。

動いた鳥を追う

Canon EOS R7 800mm ƒ/10 1/200s 500 -2EV 

というわけで、歩いてる時は視線をいろんなところに向けて鳥を探すというよりは、目を広角レンズのように使って「動きを見逃さない」ことが大事なんじゃないかと思ってます。

視界を広くして、どこかで何かが動いたらそれを目で追う感じですね。

慣れてくると一瞬みただけで形や色、大きさや飛び方などから何の鳥か判断できるようになります。

ただ、これを続けてると目が凄く疲れます 😛

待つ


Canon EOS R7 800mm ƒ/5.6 1/2000s 2500 -2EV 

ずっと同じ場所で何時間も待つということではなく「鳥のいそうな雰囲気がある場所」で鳥があらわれるのを少し待つというのも大事です。

私の場合は、休憩がてらそういう場所で10分程度待っていることがよくありますね。

小川の近くなどがねらい目で鳥たちが集まりますので、すぐに通り過ぎてしまうと出会えない場所でもすこし待てば高確率であらわれてくれるような所が結構あります。

とにかく広範囲を歩くというのも手だとは思いますが、たまには立ち止まって待ってみるのも良いのではないかと思います。

同じ場所を狙う


Canon EOS R7 800mm ƒ/5.6 1/400s 1000 

鳥はルーチンで動いていることが多いので、1度みかけた場所には再度現れる事が多いです。

1日のうちに何度も現れる場合もありますが、1日毎のルーチンみたいなのがある場合が多い気がしますね。

1週間くらいあけてしまうとルーチンが変化していますので、1度みかけたら翌日同じ時刻に行けば出会える可能性が高まるかもしれません。

もうこの辺は鳥との駆け引きのような感じで、それがまた野鳥撮影の醍醐味ですね 🙂

近づき方

鳥を視認できたら、次は綺麗に撮影できる距離までどうやって近づくかです。

出来るだけ遠くから綺麗に撮れる機材を使う


Canon EOS R7 800mm ƒ/5.6 1/200s 400 +1EV 

元も子もないですが、なにはともあれまずは機材です。

これまでも書いてきましたが、EOS R7 + EF800mm F5.6L IS USMのようなチート機材を持っておくと非常に有利です。

満足いく撮影ができる確率が飛躍的に高まります。

距離30mと20mではまったく近づく難易度が違いますし、更に15mほどになると相当難しくなります。

近づかねばならない距離を機材でできるだけ短縮するというのは非常に有効ですね。

鳥にとってもストレスが減るので「まずはできる限り遠くから綺麗に撮れる機材を使う」のは大事ですね。

EOS R7 + EF800mm F5.6L IS USMのヤバいところは、こちらに気づいて少し鳥が逃げてもそのまま撮れば綺麗に撮れるという点だったります 😛 鬼

鳥とのコミュニケーション


Canon EOS R5m2 600mm ƒ/4 1/400s 640 

実際のところ、「鳥がこちらに気づいていない」ということはほぼありません(稀にありますが)。

ですので綺麗に撮れる距離まで近づかせてもらえるかは、鳥が許してくれるか次第という事になります。

鳥に近づくにはこうすると良いよというセオリーはあるのですが、結局は鳥とのコミュニケーションかなと思ってます。

簡単に言うと、鳥が嫌がることをしないということですね。

「自分が鳥の立場だったらどういうのが嫌だろう?」とか考えるとわかりやすいです。

「大きな筒のようなものを向けて、ガサガサ音を鳴らしながら一直線に近づいてくる動物」なんていたら一目散に逃げますよねw

なので、大砲レンズでの撮影は、ただそれだけでかなり難易度が高かったりします。

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