初心者向け野鳥撮影TIPS
なんとなく野鳥を撮り始めた頃を思い出して、どういうことを知っておけば楽だったかなぁと考えつつ書いてみました。
野鳥撮影の目的は人それぞれですので、何かしら参考になる点があれば。

この辺りの記事もあわせてどうぞ 🙂
探鳥地の探し方
WEB
WEBページはSNSと違って基本的に「過去の情報」がよくヒットします。
例えば「アカショウビンを撮った」みたいな投稿が見つかっても、数年前というような場合が多いですね。
当年の旬の情報はWEBページでは滅多にヒットしません。
ただ渡り鳥は同じ場所に戻ってくる場合も多いので、程よい確度の情報になります。
数年前の情報をもとに「今年は飛来してるかも」と期待しながら探鳥地を歩くのは、非常に楽しいですね。
はじめのうちは、日本野鳥の会なんかが公開してくれている探鳥会の情報がかなりオススメです。
探鳥地は季節によって全く居る鳥が違うので、季節は合わせましょう。
SNS
SNSはWEBページと違って基本的に「現在の情報」がよくヒットします。
また、投稿者の過去の投稿から「大体どこで撮ったかわかる」ので、多くの人が血眼になって探しているような珍鳥…例えばヤイロチョウなどは投稿されたら投稿者の素性調査が始まりますねw
どんな珍鳥でも必ず誰かが写真を貼ってしまいますので、そういう情報を仕入れるにはSNSは悪くありません。
SNSを見て「多分これは~だな」とか予想して探しに行くのも楽しいですね 🙂
新規開拓
私は思ったように鳥を撮れないときは、Google Mapでアタリをつけて散策することにしています。
だいたいの公園や過去に行ったことのある探鳥地なんかは一通り廻ったあとですので、完全に新規開拓ですね。
有名ではないものの「秘境」と呼ばれるようなところも偶然みつけたりしますし、なかなか楽しいですよ 🙂
森林公園なんかでは、いつもの探鳥地でも「あれ?こんなとこに道あったのか」とか発見があることがありますね。
どちらかというと私の場合は「翌年の仕込み」として、鳥が全然いない7~8月くらいに新規開拓することが多いです。
去年はアカショウビンはビンゴでその場所に現れてくれたのですが、今年はどうなることやら 🙂
探鳥地での聞き込みやグループでの情報共有
探鳥地で撮ってる人と会話したり、探鳥グループに加わって場所を共有するのは確実ではあります。
どうしても既に他の人が見つけた野鳥を撮りに行く作業になりますので、達成感はもう一歩かもしれません。
私はいまはまだ体力的に動けるので、出来る限り情報を聞かずに自分で探すことにしています。
ただ年をとって体力がなくなると厳しくなるんだろうなぁという実感はありますので、そこは人それぞれですね。
またどうしてもそういう情報には多くの人が集まりますので、撮影マナーだけはお気を付けて 🙂