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飛び込み1
Canon EOS R5m2 600mm ƒ/4 1/4000s 3200 -3EV
この場所は水路に柱が立っていて、すぐ下で小魚がたまっているらしくカワセミがひっきりなしに飛び込むというポイント。
見てるだけで10回以上は飛び込んで、それを練習や検証的に撮りまくったんですがうまく撮れたものだけアップしてます。
もうEASYすぎて、これまでの苦労は何だったんだろうと思うレベルではあるんですが、全く同じシチュエーションしか撮れないのでそれはそれでアレだなと。
飛び込み2
Canon EOS R5m2 600mm ƒ/4 1/2000s 3200 -3EV
アニメーションwebpにするために、完全にレンズを止めて撮りました。
瞬膜がおりているタイミングとか結構わかりやすいなと。
こんな風に首を振って2段階浮上するんだなぁとか。
飛び出し~飛び去り
Canon EOS R5m2 600mm ƒ/4 1/2000s 6400 -3EV
1m程度の柱から飛び込むので、これは流石に私でも追いかけられるなという事で。
あとで所見はまとめますが、RF200-800mm F6.3-9 IS USMで撮ってた時に感じたのと大体一緒ですね。
飛び込み3
Canon EOS R5m2 600mm ƒ/4 1/2000s 12800 -3EV
もう距離12mの距離で同じ場所から同じ位置に飛び込み続けるので、流石に撮ってて飽きてきますねw
前にカワセミ撮影のコツで書きましたが、横方向は特に毎回同じ感じのショットになるのもあり。
いや、贅沢な話なんですけど。
そしてこの場所でこのカワセミを見かけなくなったらまたポイントに困るので、飽きようが撮りまくった方が良いんでしょうね。
フン
Canon EOS R5m2 600mm ƒ/4 1/2000s 3200 -3EV
そして面白いのが、まるで機械人形のように10回ほど飛び込むとこの場所まで移動してフンをしてまた飛び込むというw
もうフンするってわかったので思わず激写。