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EOS R5 mark IIで野鳥撮影 02/09② カワセミ

課長Jr.

とまりもの

Canon EOS R5m2 600mm ƒ/4 1/800s 5000 -1EV 

白ルリビタキを撮った後、とりあえず課長Jr.に会いに 🙂

2月になって池に生きものが増えてきて、また安定して会えるようになってきました。

飛び込み

Canon EOS R5m2 600mm ƒ/5 1/4000s 2000 -3EV 

ただ、最近すこしスランプというか…飛び込みまでの待ち時間が長いのと、少し予測が外れるように。

多いのは直前まで別の方向を向いていて、違う方向をみてすぐ飛び込むというパターン。

あとはクチバシの向きじゃなくて体を反転させて飛び込むパターンなど。

そして、この写真のように障害物の後ろのパターンですね。

重い機材を担いで歩き回ってるとかなり堪えます 🙁

新ポイント

新オス


Canon EOS R5m2 600mm ƒ/4 1/400s 800 -2/3EV 

胸のあたりの羽毛が白いのが特徴的なオスの個体。

クチバシの根元の上のあたりも少し特徴的なラインが入ってますね。

で、距離12mでも全く逃げないというかなりのエリートっぷり。

あまり人馴れしそうな場所でもないのですが、こういう個体もいるんだなぁと。

雪のカワセミ


Canon EOS R5m2 600mm ƒ/4 1/400s 160 -1EV 

撮りたかった、雪の絨毯の上のカワセミ。

雪は光を乱反射するので、カワセミの色がかなりかわった感じに見えますね。

トリックアート?


Canon EOS R5m2 600mm ƒ/4 1/400s 800 -1EV 

まるでコウモリのように逆さにぶら下がっているカワセミさん。

いろいろ条件が重なって撮れたのですが、こういう事もあるんだなぁと。

どんな配置か知っている上でみても混乱してしまいますねw

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