スポンサーリンク

EOS R5 mark IIで野鳥撮影 カワセミ、白ルリビタキ他

【注意】このページはトップページではありません。
(⇒トップページへ移動)

まとめ

カワセミ

Canon EOS R5m2 600mm ƒ/4 1/400s 400 -1EV 

今日はカワセミポイントも吹雪いていましたが、課長Jr.はずっと狩りをしてましたね。

そもそもが水に飛び込む鳥ですし、カワセミは雨も雪もあまり気にしていない気がしてます。

※早送りのように見えますが、風が強くて光の変化が速いのでそう見えるだけです。

ただ、今日は水絡みを物理的に撮れない場所で3回ほど大きなザリガニを食べていたので、こういう動画や飛び出しをプリ連続撮影で撮って遊ぶしかないシーンが多かったです 😛

毎週撮りにくるたびに課長Jr.のトレンドがかわってるので、ちょっとおもしろいですねw

白ルリビタキ

Canon EOS R5m2 840mm ƒ/5.6 1/400s 640 -2EV 

いやぁ、今日の滋賀は大雪でした。

そして、いまこの記事を書いている時点でも外は凄い風の音がしているので明日も積もってそう。

雪の中の野鳥を撮りたいな~と思って出かけたのですが、そりゃこの吹雪の中で野鳥が頑張ってるはずないですよねwww

北海道とかだと別でしょうけど、普段はそういう地域ではないので。


Canon EOS R5m2 840mm ƒ/5.6 1/400s 1000 -1EV 

ただ、おかげで白ルリビタキを撮りに来る人も少な目で、そこは良かったなと。

まぁ、フレンドリーな個体ですので、もうみなさん撮って飽きたのかもですがw

私はこの個体にちょっとハマってるので、あと数週間の付き合いでしょうがちょくちょく撮りに行きつづけようかと 🙂

機材

今日は朝の散策では三脚を持ち歩いてたんですが、カケスやアカゲラなどが三脚を肩から降ろしてる間に逃げるというのが続いたので「今日は三脚ダメな日だな」と。

そんなわけで午後からはEOS R5 mark II + RF600mm F4L IS USM + Exender x1.4だけ肩からかけて探鳥してたんですが、十分撮れるものの、やっぱガチ撮影は三脚ほしいなぁという感じでした。

飛び出しを撮る場合、もちろん飛ぶまでレンズを支え続けないといけないのですが、なかなかしんどいんですよねw

ただ、EOS R7+840mmと違ってEOS R5 mark II + 840mmなら手持ちでもデフォーカスもどうにかなりますし、見失う事もないですし、悪環境にも強いので、なんとなくでフラフラ探鳥するならEOS R5 mark IIかなと。

 

さて、なんとなく明日も厳しい天気な気はしますが、撮りに出られることを祈りつつ。

遠出しようか少し悩みますね 🙂

では、頑張っていきましょう。

タイトルとURLをコピーしました