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EOS R7で野鳥撮影 ブッポウソウ

最近は夏鳥と冬鳥の入れ替わりの時期で難しいですね 😛

ブッポウソウ

Canon EOS R7 800mm ƒ/5.6 1/100s 1600 +3EV 

ブッポウソウの幼鳥。

いやぁ…9月初旬で18:00越え….もう本当に真っ暗です。

もちろん、実際の明るさよりも相当持ち上げてます。


Canon EOS R7 800mm ƒ/5.6 1/100s 1600 +3EV 

今年は同じような場所を固めて散策していますが、私は場所を変えて散策することが多いので、こういうレア度高めの鳥の幼鳥が育っていくのを見守るような事はあまりなかったりします。

というよりは…夏の間は他の鳥をさがしてもいなくて、オケラ状態でこの時刻に「ちょっと寄ってみるか」ってなってるからなんですけどね 😛

今年は暑いのでまだ留まっている感じがありますけど、流石にもう1,2週間もすればいなくなっていると思いますが。

まとめ

ロケーション

距離はEXIF値ですが、大体65m。

ブッポウソウサイズで65mで9月の18:00以降…というなかなかの条件ですが、ここまで撮れればもう十分ですね。

人なれしているわけじゃないので、こちらが三脚を持って少しでも近づくと逃げます。

ただこちらが動かない分には比較的近くにとまってくれることもあるので、うまくクローズアップで撮りたいですがさて…。

もう一点張りで、飛んできてもほとんど動かずにシャッター切るしかないかな 😛

ブラインドも張りづらい場所なので。

EOS R7

最近はこういう悪環境で撮ることが多くてEOS R7での撮影TIPも少したまってきてます。

そのあたりは隙を見て公開しようかと思いますが、最近少し仕事が忙しいのでいつになるかは不明。

最近のトレンドは「EOS R7って実は遠距離の動体撮影はかなり強いよな」ですかね。

では、これからまた良い季節になっていきますので頑張っていきましょう 🙂

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