オオワシ
Canon EOS-1D X Mark II 840mm ƒ/5.6 1/1250s 400
今日は比較的天気は良かったので前よりは綺麗に撮れました。
Canon EOS-1D X Mark II 840mm ƒ/5.6 1/1250s 1000
周囲にカラスがいて常に煽っていた感じ。
Canon EOS-1D X Mark II 840mm ƒ/5.6 1/1000s 800
ノビをして片足ダラん。
Canon EOS-1D X Mark II 840mm ƒ/6.3 1/250s 2500
飛び出し。暗くてSS下げていてかなりしくじり。
Canon EOS-1D X Mark II 840mm ƒ/5.6 1/250s 2500
ブレブレ。。。
なんというか久々に野鳥を撮ると、以前のしくじりで教訓としていたことが抜け落ちている感じが。
いくら対象がゆっくりで大きくても動きものは1/1000、最低でも1/500くらい確保しないとISOを確保するより残念な結果になるという事を忘れていました。
しかしながら撮影自体が久々なこともあって色々残念なとこはありましたが、2020年鳥納めでした 🙂
同じことを考えて撮りにきてた方々も大勢(・〜・)
相変わらずおじい様方の井戸端会議になってましたが、SONYの604で撮った写真を見せてもらっているズームレンズな方がいて「うっ」ってなってました。
600ズームと単焦点ではベストコンディション(4~5m、晴天など)ではさほど変わらないものの、ほんのちょっとでもコンディションが悪いと格段の違いがあるので、こうやって皆さん「沼」に堕ちていくんだなと。
ジョウビタキ
Canon EOS-1D X Mark II 840mm ƒ/6.3 1/200s 320
みなさんオオワシを狙っているなか、近くのポールにジョウビタキ様がフフンと。
「皆、はげんでおるな」みたいな。5m~6mくらいなので結構きれいに。
この距離で頻繁に相手が寄ってきてくれるなら高画素機つかうんですけどね。