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EOS R5 mark II、RF200-500mm F4L IS USMの噂

EOS R5 mark II

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さて…EOS R5は6000万画素で、画素数可変になるんじゃないかという噂です。

まぁ、実際のところ野鳥撮影で粗い状態で撮ることがあるかと言われると微妙なのですが、もし高感度耐性などがその分上がって…となるとよさそうですね。

完全な噂ですので信憑性はありませんが、ありえるかな?という感じはします。

Nikonが競合となるZ8を発売してバカ売れしている状況ですので、EOS R5 mark IIは比較的コスパの高い機種になるんじゃないかと思ってます。

またR1の後という話もありましたが、その点でもZ8に対抗するために早めに発売される可能性がありますね。

RF200-500mm F4L IS USM

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このレンズに関しては、前から噂があったのとRF100-300mm F2.8L IS USMが出ましたので、当然出てくるかなという感じですね。

x1.0/x1.4/x2で使えるテレコンが別で発売されるという噂ですがどうなんですかね?

EF200-400mm F4L IS USM Extender x1.4は良いレンズですが、とても重いので野鳥撮影ではEF500mm F4L IS II USMの方が良いという感じです。

恐らく最近の傾向から考えると軽くて、テレコンなしではEF500mm F4L IS II USMと同等の解像力で出てくるんじゃないかと思いますので、お金が有り余っている方には選択肢に入るのかな?と。

正直なところ、もうCanon製品はお高すぎて当面はEFレンズでいいかなと思いつつ…。

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